SIGMA 17-70mm/F2.8-4.5

リベンジ&定点観測 #02

皆様よりいろいろなアドバイスをいただいて挑んだ初RAW撮影。 リベンジに向かうは夕暮れ間近の百合が原公園。 定点観測の場所。前回に比べると草もかなり伸びましたね。たんぽぽ増殖中。 雲が高い。まるで秋のよう。 広角らしさを模索中。 ムスカリの道で1時…

Volcano / 火の山

洞爺湖の旅、観光客気分で行こう in 昭和新山編。 遊覧船に揺られ、程よく身体が冷えた(笑)ので火山へ向かいます。 昭和新山は昭和18年〜20年の2年間で造られた山です。 元々は麦畑でしたが、突如として隆起を始めたそうな。 有珠山ロープウェイからも眺める…

洞爺湖観光を敢行

洞爺湖の旅2日目。 今回は観光客になりきって(笑)写真と共に洞爺湖をご紹介。 朝一番で向かったのは洞爺湖温泉の観光船乗り場。 が、目の前で船が出航してしまうというトラブルに見舞われる。先行き不安。 羊蹄山と観光船。30分後、戻ってきたこの船にようや…

頑強

洞爺湖の旅はひとまず置いといて…。 夕張方面へ行ったら三弦橋と共に必ず訪れる白銀橋。 見た目以上に大きくて頑丈な造りの橋。 昭和40年代中頃に建設され、今でも残る。 非常に高い。 数年後、ダムが完成してしまうとこの橋も水没。 勿体ないなぁ…。 撮影日…

あめ玉?

洞爺湖周遊旅行 兼 周辺の道の駅を巡る旅初日。 踏破済の「望洋中山」「230ルスツ」「とうや湖」を巡り、今回初の「とようら」を経由しての2駅目。 道の駅「あぷた」で休憩後、虻田漁港を眺められる丘へ。 トラックに大量の昆布を積み込んでいるおじさん。 そしてその…

喜茂別桜

中山峠を抜けたらそこは喜茂別町。 R230/R276が交差し、後志と石狩さらには胆振を結ぶ交通の要衝です。 その喜茂別で桜が綺麗な場所を発見。 中学校の敷地横ということもあって、植樹されたものと思われます。 畑へと続く道は桜のトンネル。 羊蹄山がよく見…

LUCKY 7

札幌への帰途で見つけたラッキーセブン。道道777号川崎三ノ原線。 天候に恵まれたよい旅行でした。 なお、今回より新カテゴリ「signboard」を追加しました。 道中で撮影する逆おにぎり(国道)・ヘキサ(道道)・行先案内板(青看板)ネタ用として。 撮影日…

伊達桜

壮瞥温泉「いこい荘」よりアップデート。本日・明日と洞爺湖周辺を旅しています。 初日の今日は、洞爺周辺の道の駅めぐり。 天気予報では曇りだったものの、気持ちよいくらいの晴天に恵まれました。 道の駅「だて歴史の杜」にある桜の木。お見事。 ※木の近く…

万字・春2010 #02

交通センター。 の、裏手にある土手の上に咲く桜。 反対側にも。巨大なミツバチが忙しそうに飛び回っていました。 万字の桜って、どこを見ても花がもっさもさなんですねぇ。 この後、万字を巡り巡って桜を堪能。 流石に個人宅にある桜までは撮影しませんでし…

万字・春2010 #01

春の万字を訪れました。 里山の春。本当に長閑な景色で思わず笑みが。 ファインダーの中は桜色。 雲がころころと表情を変えてました。 休憩がてら交通センターで1枚。 どこ探しても猫がいなかった(´・ω・`) 撮影日:2010/5/19(岩見沢市栗沢町万字) SONY α70…

百合が原桜

広角欠損病を治すべく百合が原公園を散策していて見つけた桜の木。 大きいです。。。 花がびっしり。 本当に桜は青空が似合う花ですね。 撮影日:2010/5/15(札幌市北区/百合が原公園) SONY α700 with... SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

百合が原定点観測 #01

広角嫌いを治すには、広角レンズを持って歩くこと!(いきなり ということで天気の良かった土曜の朝早く、百合が原公園へ行ってきました。 一通り手持ちのレンズは全て鞄に詰めたのですが、コンセプトは広角欠損病対策。 使う癖を付けなければ意味がない。 …

雨上がりにオレンジの空

連休初日、千歳・恵庭へ。 何をしに向かったかというと、道の駅スタンプとキップ購入のため。 千歳「サケのふるさと館」に併設された道の駅。 幻の魚と言われるイトウが水槽の中に。…うーん。幻っぽさがない。 恵庭「花ロードえにわ」。モダンな建物。 キッ…

ぱきら実生ぷろじぇくと #04

久しぶりにパキラ種プロジェクトの進捗です。 4日ほど前に植え直ししました。 殻を割ったものを茶鉢、殻を割っていないものを黒鉢へ。 こちらが茶鉢。葉が開いて緑色になってきました。 最初に殻を剥いた子も緑色に。 こちらは黒鉢の3本。殻が自然に割れまし…

お茶好きなんです

うちの相方は紅茶が大好きで、私は日本茶が大好き。 缶の紅茶を飲むことは比較的珍しいのですが、コレはなかなかおいしい。 お試しアレ。 しかし早いもので2月ももう終わりなんですね。 早いところ暖かくなって欲しいものです。ホントに。 撮影日:2010/2/27…

何が自分をそうさせたのか分からないけど

正月早々に埠頭へ。 合同庁舎は完成していたようです。いつの間に。 新日本海フェリーの客船。 "はまなす"が入港していました。 強風が吹き荒れる埠頭。 私以外には、だーれもいません。 倉庫の陰に隠れたり。 もう勘弁してください。 でもここを撮らずには…

White X'mas

ファクトリー・後編。 結構人がいましたね。 中身は何かな。私は35mm F1.4Gがほsh(略 今にも動き出しそう。光の中のシカ。 すばらしく綺麗なツリーでした。 そして今日はクリスマス。 今年はホールではなく、ロールタイプのケーキを予約。 こってりした甘…

Past Photography

撮りためていた写真の中から。 何気ない建物の隙間にワクワクできる街。夕張。 一輪だけ咲いていた。 私の好物。キハ40。 駅前の屋台村。 あのジンギスカン丼の味が忘れられない。 撮影日:2009/9/21(夕張市) SONY α200 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACR…

Blue Crossover

手宮線のラスト。蔵出しです。 日も暮れてしまい、辺りが青く、暗くなる時間帯。 既に公園として整備されてはいますが、そこにあるのは確かに手宮線。 未だ撤去されずに残っている古い踏切が良い味を出していました。 撮影日:2009/12/1(小樽市色内/手宮線…

試し撮り

天気が良かったのでα700を持って外へ出ました。 画質・性能が向上したファームウェアを最新のver.4に変えてれっつごー。 DRO(Dレンジオプティマイザー)の効果を測定。 上:アドバンスドオート 下:Lv5 α550のオートHDR機能にまでは及ばずとも十分な威力。 …

小物勝負

店先に並んでいる小物たちが愛らしい。 気づいたら、すっかりクリスマスの空気に飲まれていました。 撮影日:2009/12/6(札幌市中央区/大通公園) 1〜5枚目:SONY α200 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO 6〜8枚目:SONY α200 + SONY DT 50mm F1.8 SAM(SA…

ミュンヘンクリスマス市

会社帰りにふらっと立ち寄りました。 日曜ということもあって結構な人出。しかし寒い! 撮影している間に手が、全身が冷たくなりました。 会社帰りだと軽装でダメね。 じっくり撮るには防寒をしっかりしないと…。 ※このあとLOFTへ行って撮影してきたのですが…

小樽運河

手宮線から離れて少し運河を散歩。 地元人以外には滅多に人が通らない運河の西側。 小型船が多く、ごちゃごちゃした雰囲気がまた好きです。 撮影日:2009/12/1(小樽市港町/小樽運河) SONY α200 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

手宮線跡・その3

さらに先へ進みましょう。 こんなところにこんな岩、あったっけ…? やっぱり撮っちゃう「止まれ見よ」。 撮影日:2009/12/1(小樽市錦町〜色内町/手宮線跡) SONY α200 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

手宮線跡・その2

昨日の続き。 旧手宮駅跡、現小樽市総合博物館から南小樽方向へと歩きます。 廃止から約24年、四半世紀が経とうとしています。 でも、SLが貨車を引いてやってくるんじゃないかという錯覚すら。。。 ところどころレールが外された箇所はあるものの、路盤はし…

手宮線跡・鉄路の匂い

実家へ戻ったので、そのついでに。 子供の頃の自分を思い出しながら跡地を歩きました。 また、本日から記事を元からフルオープンしました。 仮にも写真を載せてるBlog、自信を持って(?)皆様に公開出来るように…。 撮影日:2009/12/01(小樽市手宮/手宮線…

例のブツ

私の自宅にある書斎、通称「パソコン部屋」。 一時机の配置を換えていましたが、使い勝手や掃除がしにくいということもあって、先月元に戻していました。 こんな感じ。 相変わらず大きなスピーカーが邪魔をしています。 左側は彼女様のPCです。 で、本日例の…

鉄塔

市街地でも比較的見かけるのですが、思わず撮影してしまうのが「鉄塔」。 大小様々な形をしています。 いかにも人工的な造形なんですが、美しい。 これが心を掴むんでしょうかね。 撮影日:2009/11/12(江別市八幡) SONY α200 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC…

篠津運河/水門

伏古公園の帰り。 ふらっと行きたくなって向かった篠津運河。 今年の春にも訪れていますが、再訪です。 札幌の歴史は川との戦いの歴史だそうです。 ※豊平峡ダムの資料館で学びました。 今でも郊外にはいくつか水門や川の跡を見ることが出来ます。 その中でも…

凛と立つ

豊平峡の在庫です。