中身入れ替え大作戦

なかなかいいんじゃない?


ってことで、届いたソルダムのケースを使って、メインマシンの入れ替え。
購入したのはALTIUM FC700 SUPER HYBRID-D SV3です。
ExtendATX対応のフルタワー、5インチベイは5段。
HDDホルダーに6基くらい積めるのかな?隙間が怖いですけど。
搭載ファンはフロント12cm×1基、リア12cm×2基と風量は稼げそう。
フロントファンの部分にはメッシュで穴が開いているので、
フレッシュエアの導入に困ることはなさそうですね。
この3基については、ファンコントローラーで制御をかけます。


メインマシンから全てのデバイスを取り除き、久々にCPUクーラーも取ります。
今回はケースだけではなく、前回のとおりマザーボードも交換しちゃいますよ。
今まで使っていたA8N-SLI Deluxeから、A8R32-MVP Deluxeに。
nForce4のチップセットクーラーがうるさくなってきたんですよね。
そろそろATIチップセットも試してみるべきか、という考えもあったので
いっそのこと全部交換しちゃえヾ(´∀`)(´ω`)ノ
A8N-SLIからCPUクーラー、リテンション、バックプレートを移植。
これでマザー周りは全てファンレス化に成功(゚∀゚)
マザーボードベースはケースから引き抜きできるので、
ビデオカードサウンドカードの取り付けも非常に楽でした。
次にドライブ周り。
DVDドライブは2台あり、PX-716Aは付属品の黒ベゼルにできるのですが、
スロットローディングのPX-716ALはアイボリーカラーのまま(´・ω・)
さらにSound Blasterのフロントコンソールもアイボリー(´・ω・)
マルチカードリーダとファンコンが黒いので、余計浮きます…。
最後に配線して完了。



さぁ、君の心の起動音をきかせておくれ…(某カエル風



ポピ!(BIOS起動)


キューン!(HDDスピンアップ)



(゚∀゚)シズカダー


ファンコンで最低に絞るとほとんど音が聞こえません。
ネットサーフィンとかBlog更新時はこれくらいでいいかも。