他にも

こんなメーターがあります。


バキューム計☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイしてから、
非常に次の休みが待ち遠しいです。早く取り付けたい。
というか、次の休み、会社の人たちと彼女様とで
支笏湖のキャンプ場に行くんですよね。
何とか待ち合わせ時間までには取り付けを間に合わせなければ…。
バキューム計は俊敏に動くので、見てて面白いかもしれませぬ。
…さて、追加メーターには色々と種類がありまして、
私が購入したバキューム計はその中の1つにしか過ぎませぬ。
ってことで、今後の追加予定にあるメーターも先に紹介。


油温計…オイルの温度を測ります。まぁ、そのまんまですわ。
私はあまり多用しませんが、高回転域を使ってのスポーツ走行時、
エンジンオイルは結構な温度になります。
エンジンの冷却効果もかねているオイルですが、油音が高くなりすぎると、
油圧が低下してエンジンに良くないわけです。


油圧計…オイルが満遍なく流れているかを測ります。
また、エンジンオイルの劣化状況もある程度分かるそうです。
油音計と一緒につけると様になる?


水温計…エンジン冷却水(クーラント)の温度を測ります。
純正でも付いてるんですけど、細かく温度見てないんですよね。
適温か、それとも高温かを示すだけのシロモノで、大抵の場合、
針がちょっと上に行くようなことがあれば、オーバーヒート手前。
エンジンによりますが、通常で80〜90℃程度だそうです。
100℃を超えるとオーバーヒート気味だそうな。


電圧計…その名のとおり、電圧を測ります。
バッテリやオルタネータの劣化状態が判断できます。
ふつーの車は12Vなので、何もしなくても12V以上あるのが普通なわけです。
エンジンをかけるとオルタネータが動き出すので13〜14Vくらい。
これが低いと、バッテリやオルタネータの交換時期かも?


タコメーター…エンジン回転数が分かります。
純正でも付いているんですけど、社外品は大きいものが多いです。
シフトタイミングのランプも付いていたりして、インパクトは大。
お金と取り付け位置に余裕があるならいいかも?
タコメーターが付いてない車なら、あって損はないかと。


シビ子には、あと油音・油圧・水温・電圧の4つを付けたいなーと。
思ったより安いものが見つかったので、案外手軽に導入出来ますね。