さて、リベンジすべく小樽運河へ。 凄い人の数。三脚を立てた方が一番多いのはここでした。 改めて自分の故郷の美しさがよく分かる。 運河へ到着して写していた段階で既に手の感覚がない。 三脚は持ってきていない。ないないばかりでも仕方ないので街灯や石…
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